06 狭小インテリアのための家具の配置
家具の配置は、感覚的な部屋の広さに大きく影響を与えます。狭小賃貸住宅での家具の配置にあたっては、以下の3点に注意してみるといいでしょう。
●片側の壁を見せる
「狭小インテリアのための家具選び」では、背の低い家具を選ぶといいということを述べました。
しかし、背の低い家具だけでは収納が十分でなく、本棚やクローゼットなどの背の高い家具をどうしても置かなければならない場合もあると思います。
その場合には、家具を部屋の片側に集中して配置し、片側の壁は見せるようすると、部屋に圧迫感がなくなり、広く感じられるようになります。
壁に絵画などを飾る場合も同様です。例えば、部屋の片側に背の高い家具、もう片側の壁に絵画を飾ると、部屋に圧迫感が出てしまいます。
空いた壁につい絵やパネルを飾りたくなってしまいますが、狭小住宅においては、片側の壁を見せた方が部屋を広く見せることができます。
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